はじめに
2000年代「音圧をあげる!」となるとWaves Lシリーズ、とりわけ L3-16が最強なイメージがありましたね。
そこから19年の時を経て発売されたL4……今の時代の音圧調整!!! どうなる?
L3と比べると、やはりまったりとマキシマイズされる印象。
ハードは音圧戦争が必要ない、今どきのマキシマイザー、リミッターとして軽くて優秀❣
L4の解説
Wavesが誇るマキシマイザープラグインの金字塔、Lシリーズ。
その最新章となる「L4 Ultramaximizer」が、2025年9月30日、ついに満を持してリリースされました。
かつて、マスタリング工程におけるマキシマイザーといえば「L2」「L3」、そして多バンド仕様の「L3-16」が定番中の定番として、世界中のエンジニアやクリエイターから絶大な支持を集めていました。
特に「L3」が登場した2006年以降、その存在は長きにわたり業界標準として君臨し続けてきましたが、今回の「L4 Ultramaximizer」は、その歴史を約19年ぶりに大きく塗り替える革新的な一歩となります。
新たなL4は、現代の音楽制作環境や配信プラットフォームの要求に合わせてゼロから再設計されており、ストリーミング時に求められる迫力ある音量感を余裕をもって実現します。
それでいて、過度な圧縮感を感じさせない自然で透明感のある仕上がりを保ち、豊かな低域と心地よいパンチ感を兼ね備えた、まさに“生きた音”を届けてくれるのが大きな魅力です。
さらに、操作性も徹底的に磨き上げられており、初心者からベテランまで直感的に扱えるインターフェースを備えています。
Lシリーズを長年愛用してきたユーザーにとっては、待望の進化形であり、初めてマキシマイザーを導入する方にとっても、信頼と実績に裏打ちされた安心感を得られる一本です。音楽制作の最終工程において、作品のクオリティを一段引き上げたいと願うすべてのクリエイターに、ぜひ手に取っていただきたい製品です。
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Waves Lシリーズの歴史